α6600とRX100VIIで迷う今日この頃

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最近、ずっと「新しいカメラを買いたい欲」と戦っている。

それは愛する我が子を写真や動画を、出来る限り高いクオリティで残してあげたいから。僕の幼少期とは違って、今はデータをデジタルで残せる時代だ。つまり、フィルムでの撮影とは違って、半永久的に品質を維持することができるということ。

それゆえに、撮影時点でどれだけハイクオリティなデジタルデータを残せるかが重要だと考えている。

そこで今日は、現状の僕のカメラ装備の課題点を考察しつつ、理想のカメラ装備について考えてみたい。

現状の僕のカメラ装備たち

まずは現状のカメラ装備たちを紹介する。

新しいカメラを買いたい欲があるということは、現状に満足ができていないということになるわけだが、それはさておき、まずは見てもらいたい。

写真撮影の装備たち

まずは静止画を撮影するためのカメラ装備たちを以下にまとめる。

  • 【カメラ本体】Canon EOS Kiss X7
  • 【交換レンズ】SIGMA 30mm F1.4 DC HSM
  • 【交換レンズ】Canon EF-S 24mm F2.8 STM
  • 【交換レンズ】Canon EF-S 18-55mm F3.5-5.6 IS STM

分かる人には分かると思うが、一言で言うなら「さすがに古い」ということ。

まずカメラ本体であるが、これは一眼レフカメラのエントリーモデルという位置づけで2013年に発売されたもの。この記事を執筆している時点で7年落ちのモデルということになる。

レンズは一番下のキットレンズを除くと、単焦点レンズが2つという構成。SIGMAの30mm F1.4 DC HSMは間違いなくいいレンズなのだけど、カメラ自体のフォーカスの精度や遅さによってポテンシャルを引き出せていない感がある。(ポテンシャルを引き出せないのは僕の腕のせいもあるとは思うのだけど…)

ただ、やはり「子供を撮る」となると今のフォーカスの精度と遅さではお話にならないのは事実。

動画撮影の装備たち

次に動画を撮影する際に使っている機材をまとめてみる。まとめるというほど無いんだけれども。

  • 【カメラ本体】GoPro HERO6
  • 【ジンバル】Karma Grip
  • 【番外編】iPhone XS

GoPro HERO6は子供が産まれたことをきっかけに買ったもの。HERO6ということで、この記事の執筆している時点で最新のHERO9と比較すると、3世代古いということになる。(2020.10現在)

だけど、マイクの性能が良くないことに目をつぶれば、僕の中ではまだまだ全然現役。スタビライザーであるKarma Gripと組み合わせることで、最強に手振れのない映像を撮ることができる。単体でも強力な電子手振れ補正が効くので、ちょっとしたお出かけの時はKarma Gripは使わない運用にしている。

最後に挙げたiPhone XSについては、Filmic Proという動画撮影アプリが非常に良い。Log撮影ができるので、後から色味などを自由に味付け(カラーグレーディング)できる楽しさもある。

なぜ新しいカメラを買いたいのか。

では何故「新しいカメラを買いたい欲」に襲われているのかの理由について。

これを一言で言うなら「写真も動画もカメラ一台で完結させたいから」に尽きる。なぜ一台にしたいのか。

この前、子供を連れて家族3人でディズニーランドにいったんだけど、その時は以下のカメラたちを持っていった。

  • EOS Kiss X7 + EF-S24mm F2.8 STM
  • GoPro HERO6 + Karma Grip

これが思いのほか大変だった。一瞬のシャッターチャンスやムービーチャンスの度に一眼レフとGoProを持ち替えないといけない。もちろん出発前の時点で想定済みのことではあったけど、実際にやってみると想定以上にかなり億劫だった。

結果的に写真はあまり撮れず、動画ばかりになっちゃったんだよな…

どのカメラを買うべきか

1台で写真も動画も!という欲張り屋さんの僕にマッチするカメラはあるのか?というわけで調べまくった結果、2つまで機種を絞り込んでみた。

それがこちら。

  • SONY α6600
  • SONY RX100 VII

それぞれのカメラにある特徴の中で、僕に刺さった点を中心に考察してみたい。

SONY α6600

※画像はSONY様のHPからお借りしています。

まずはSONYのα6600から。

このカメラは「ミラーレス一眼」というジャンルに属している。現状、SONYが出しているセンサーサイズがAPS-Cのミラーレス一眼としてはフラッグシップモデルだ。

僕がこのカメラに目をつけた理由は以下の通り。

α6600のココが気になる

  • センサーサイズがAPS-Cなのでレンズが安い
  • 瞳オートフォーカスが搭載されている
  • ボディ内5軸手振れ補正が搭載されている
  • デザインが好き

まず、センサーサイズの部分について補足すると、APS-Cというサイズはフルサイズに比べるとスペックは劣るものの、レンズの価格を抑えられるというメリットがとても大きい。僕の性格上、ミラーレス一眼を買ったら確実にレンズ沼にハマるので、レンズの価格が安いのは都合がいい。

SONY RX100 VII

※画像はSONY様のHPからお借りしています。

次に、こちらも同じくSONYから出ているRX100 VIIについて。

このカメラは「コンパクトデジカメ」というジャンルに属している。通称コンデジ。だけど、ただのコンデジと一括りにしてはいけないぐらいの、ハイスペックコンデジなのだ。

僕がこのカメラの目をつけた理由は以下の通り。

RX100 VIIのココが気になる

  • コンパクトなので気軽に持ち出せる
  • 瞳オートフォーカスが搭載されている
  • 24mmから200mmまでカバーできるズーム性能
  • 一眼レフカメラがあってもサブカメラとして生きていける

やっぱりコンパクトであることが一番大きい。子育て世代の人には共感してもらえると思うんだけど、子連れのお出かけはとにかく荷物が多い。子供のオムツや着替えや、オモチャやおやつ…。さらには抱っこをしないといけないシチュエーションもあることを考えると、荷物はできるだけ軽量かつコンパクトにしたいというもの。となると、なかなか重たかったり大きかったりするカメラだと、荷物にするには肉体的にも精神的にもハードルが高いのだ。

今のところはRX100 VIIな気持ち

上記に挙げた以外にも諸々のスペックなども考慮した結果、今のところRX100 VIIに心が傾いている。やはり気軽に持ち出せるというのは大事だし、何よりも持っていかないと意味がない。

近々ではRX100 VIIを買っておいて、いずれ更なるズーム領域やクオリティが欲しくなった時にα6600を買ってもいいのかな、と思っている。